2008年04月15日

Tejedor

私の一押し!!!
アストゥリアスの『Tejedor』です。






Texedores De Suaños
1. Polquifunkylixa
2. Chalaneru
3. L'Angliru
4. Texendo Suaños
5. Barralin
6. Les Dances
7. Siete D'Ochobre
8. Camín De Los Sentios
9. Muñeira Carcarosa
10. Pola Lliberta
11. Añada Pa Gael
12. L'Arrebatu


スペイン・ガリシア地方の東隣、アストゥリアス地方の兄妹ユニット『Tejedor』(テヘドール)です。

Jose Manuel Tejedor : Gaita(Asturian bagpipes),Whistles,Low whistle
Javier Tejedor : Box,Percussion
Eva Tejedor : Vocals,Percussion

この「Texedores De Suaños」は99年リリースのデビュー・アルバムです。
数曲オリジナル・ナンバーが収録されていますが、ほぼトラッドです。

1曲目のオリジナル・ナンバーPolquifunkylixaです。
とてもノリの良いダンス・ナンバーです。
完成度がとても高く、作曲家としてのレベルの高さも感じる1曲です。


2曲目のトラッド・ナンバーChalaneruです。
この曲にはゲストで、私の大好きな『Wolfstone』のフィドラー「Duncan Chisholm」と、
「Michael McGoldrick」が参加しております。
因みにマイケルはイーリアン・パイプを演奏しています。
私、初めてマイケルが演奏するイーリアン・パイプを聴きました。
イーリアン・パイプの柔らかな音色が、良いアクセントとなっていますね。


そして4曲目のTexendo Suañosです。
こちらはトラッドとオリジナルのメドレーです。
Evaの心温まるボーカルと、その後に続く味わい深いホイッスルが、
見事に調和した素晴らしい1曲です。


その他の曲もとても素晴らしく、聴き所満載の美しいアルバムです!   

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2008年03月27日

Cristina Pato




Cristina Pato - Xilento

1 OS SENTIDOS
2 EN O SAGRADO EN VIGO
3 EU CHOREI
4 GÜIRELÉ
5 BARROSANTO
6 VAI DE AMORES
7 OS TEUS OLLOS
8 ARMADA PORTUGUESA
9 CELTIC BLUES
10 ESCORNABOIS
11 A DESCERRAJAR
12 A GAITA DE MELCHOR
13 ARMADA PORTUGUESA (EPILOGO)


ガリシアのぶっ飛びガイテーラ『Cristina Pato』です。
デビューは1999年「Toremia」で、本作は2作目です。

彼女の音楽の特徴は、伝統楽器を使ったポップ、ロックです。
同時期にデビューした『Susana Seivane』は正統派です。
一方のパトは伝統を大事にしながらも、更にガイタの可能性を追求したガイテーラです。

本作「Xilento」は、その可能性を大いに感じさせてくれる1枚です。

アルバム「Xilento」からオープニング・トラックのこの曲を聴いて下さい。
Os Sentidos
  

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2008年02月10日

ガリシアの長老!






ガリシアのチーフタンズとも言われる『ミジャドイロ』です。

自分が最も尊敬し、敬愛するバンドです。

ガリシア・トラッドの復興に尽力した、彼らの功績は素晴らしいの一言です。

動画の曲は「Alalá das Mariñas」です。

とても綺麗なメロディーが意気消沈した私を癒します。(^-^ )  

Posted by carlos at 02:14Comments(2)TrackBack(0)Spanish

2008年02月03日

Tales from Earthsea



ジブリの映画です。
カルロスはサントラに参加しています。
そのサントラへの参加がきっかけで本作をリリース。
カルロスの解釈で表現したゲド戦記の音楽です。
そしてこれが最高に嵌っています!
彼の情感溢れる演奏と、切なく美しいメロディーが洪水の様に溢れまくる名盤です!
彼の多彩な才能を感じずにはいられません!

ゲド戦記の主題歌です。

Song of Time

空の 孤独な鷹よ
風に 抗(アラガ)いながら
そこにあるのは 光と闇
一人だけの 空

空を 見上げて泣いた
一人 生きてる君よ
真実の名を 教えておくれ
いつの日か 消えてしまう君よ

光が闇に 溶けるように
心の中を とおりすぎる君の歌を 
歌うよ


空を 見上げて泣いた
一人 生きてる君よ
真実の名を 教えておくれ
いつの日か 死んでしまう君よ

光が闇に 浮かぶように
沈黙の中に とおりすぎる時の歌を 
歌うよ

生まれ 消えていく はかない
命たちよ
終わりがあり 始まりがあるよ
忘れないで

空の 孤独な鷹よ
風に 抗(アガナ)いながら
空を 見上げて泣いた
君よ
  

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2008年01月24日

Rodrigo Romani











いや~ You Tubeってほんと凄いっすね!
以前からご紹介したいと思っていた「ロドリーゴ・ロマーニ」の動画を発見しました!

彼はスペイン・ガリシア地方の重鎮バンド『Milladoiro』の、リーダー的存在でアルパ奏者です。
残念ながら彼は現在脱退、ソロとして活動しております。

本作は2000年リリースです。
彼の新たなる船出を飾るとても美しいアルバムです。
そしてミジャドイロ在籍時に表現出来なかった、アグレッシヴな要素を盛り込んだ意欲作です。
参加ゲストもまた豪華です!以前紹介したBerrogüettoのアンショ・ピントス、ガイタ奏者のスサーナ・セイバネ、などなどガリシアで活躍するミュージシャンが多数参加しております。

新たなる船出を飾るに相応しい1曲! オープニング・トラックでアルバム名のこの曲!



感動っす・・・(^.^)b でしょ!?
  

Posted by carlos at 17:03Comments(2)TrackBack(0)Spanish

2008年01月17日

THE THREE PIPERS



UN GALICIEN EN BRETAGNE

Carlos Nuñez: gaita
Liam O'Flynn : uilleann pipes
Patrick Molard : highland bagpipes





以前にも紹介した『THE THREE PIPERS』です。
曲を紹介する為に、You Tubeを利用させて貰っていますが、
久しぶりに以前アップした曲のページに行ってみました。

びっくり!
コメントが寄せられていました。

なんと私の憧れの地スペイン・ガリシア地方のパイパーの方からです!
なにやらこの曲がとても好きで、アップしてくれて有難うなんてコメントです。

いや~ あらためてネットの世界はすげ~やと思いましたw('o')w オオー!!

  

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2008年01月10日

ガリシアの新たなる風

ガリシアのBerrogüetto(ベログエト)です。
1996年結成時は6人でしたが、現在は7人で活動しております。




Berrogüettoは現在まで4枚のアルバムをリリースしております。
ご紹介するのは2006年リリースの4作目『10.0』です。

Berrogüetto

彼らの最大の特徴は、トラッドの要素とモダンとの融合です。
1作目は大半がトラッドだったのですが、
2作目以降はオリジナル・ソングがほとんどです。
この4作目の『10.0』は、そんな彼らの志が結実した素晴らしいアルバムです。
とても完成度の高いアルバム『10.0』から4曲目


とても癒される名曲ですo(^-^)o


  

Posted by carlos at 01:11Comments(2)TrackBack(0)Spanish

2008年01月07日

ジャケ買い!


ガリシアの地方のミュージシャン『Quempallou』です。(多分)
2~3年前に某大手CDショップにて購入。

え~と・・・
以上です・・・(・・?) エッ

詳細分かりません_(._.)_
調べても分かりません(/ \)
誰か~ 知ってますか?

う~ん 分からん・・・分からん・・・(TT; )( ;TT)

しか~し!!
このアルバム、とっても出来が良いのです!
アルバム全体から楽しいオーラが出まくりの秀作ですよ(^-^ )

ガリシアとアストゥリアスのトラッドのメドレー! 


  

Posted by carlos at 16:48Comments(2)TrackBack(0)Spanish

2007年12月31日

大晦日・・・

Carlos Nuñez
En Concert

以前ご紹介したCarlosのライヴ盤です。
その中の『Camiño de Santiago』大好きな曲です。
仕事の上がりに車の中で必ず聴く1曲です。 自分の疲れた体を癒してくれ、更に明日への活力を与えてくれる名曲です。 
一年間ありがとうCarlos!明日からも宜しくね(^-^ )

さてこれから本年最後の外回り! 行って来ま~す!!


  

Posted by carlos at 18:37Comments(4)TrackBack(0)Spanish

2007年12月28日

Mayo Longo


Carlos Nuñez
Mayo Longo
2000年リリースの3作目です。
前作『Os Amores Libres』で表現した密度の濃いサウンドから一転して、爽やかで親しみやすい曲を散りばめた、彼の懐の深さを感じる1枚です。 
歌物とインスト物のバランスが良い最高傑作です!
その中から自分が最も好きな曲!!!!!

Astros,Fuentes y Flores

邦題『星、泉、花』  美しい1曲です。(^-^ )

因みにボーカルは、ポルトガルの若手美人シンガー「アナベラ」です。
本作では4曲でボーカルを担当しています。

ついでなんでもう1曲! 

Nana de Lluvia


『アナベラ』 声も姿も綺麗ですね。 (^-^ )
  

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2007年12月21日

Obsession


HEVIA
Obsession

『HEVIA』の4作目が12/25にリリースされます!
HEVIAのオフィシャル・サイトで試聴したのですが、
更なる進化をとげています!
ダイナミックなデジタル・アレンジが非常に刺激的で、
幻想かつ雄大な世界観を表現しています!

彼の今までの集大成ともいえる名盤になりそうです!

オフィシャル・サイトはこちら→ いらっしゃ~いo(^-^)o


本日の1曲はセカンドのオープニング・トラック!

Tanzila
  

Posted by carlos at 00:52Comments(2)TrackBack(0)Spanish

2007年12月19日

THE THREE PIPERS


Carlos Nuñez
UN GALICIEN EN BRETAGNE

THE THREE PIPERS
Carlos Nuñez: gaita
Liam O'Flynn : uilleann pipes
Patrick Molard : highland bagpipes


彼の4作目のアルバムから、自分が最も好きな1曲!

THE THREE PIPERS


くぅ~ しびれます!(≧∇≦)ъ ナイス!







  

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2007年12月13日

BROTERHOOD OF STARS


Carlos Nunez
BROTERHOOD OF STARS
Carlosのデビュー・アルバムです。
チーフタンズの傑作「サンティアーゴ」で脚光をあび、その流れでリリースされたアルバムです。
プロデューサーは、チーフタンズのパディ・モロニーとカルロスです。
ソロ・アルバムの1曲目にふさわしいこの曲!

夜明け前の東の空に光が差し込む様を、イメージして聴いて下さい。  

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2007年12月12日

CINEMA DO MAR


CARLOS NUNEZ
CINEMA DO MAR
カルロスの5作目です。
今回のコンセプトは、カルロスの描く映画音楽です。多分・・・

最初聴いた時は、正直「ん?」と思いました。
有名曲のオンパレードの為、
原曲のイメージが付きすぎていたのが原因です。

それでも聴く度に嵌ってくるんですよね~
新たなる境地に踏み込んだ意欲作です!

その中から数々の賞を獲得した、スペイン映画「海を飛ぶ夢」より

TITULOS FINALES(MAR ADENTRO)



  

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2007年12月04日

PEPE VAAMODE GRUPO


PEPE VAAMODE GRUPO
Aviouga
PEPE VAAMODE GRUPOです!
すいません。詳細が全くと言っていいほど分かりません。(T.T)
新宿のHMVのスパニッシュ・ケルトのコーナー・・・ と言うほどの枚数はないのですが、ジャケ買いしたアルバムです。
しかし!これがとってもいいんです!!! この人たち演奏するのがとっても楽しいのだろうな~と思わせるアルバムですよ!
その中から Os amantes da Barbanza  

Posted by carlos at 00:57Comments(4)TrackBack(0)Spanish

2007年11月24日

El Saltoon

昨晩の1枚!


Hevia
The Other Side
以前紹介した"Hevia"です。
スペイン北部、アストゥリアス地方のパイパーです。
この2作目の"The Other Side"は、
とても完成度の高いアルバムですよ。
その中からとってもダンンサブルなナンバー!!!

El Saltoon  

Posted by carlos at 14:36Comments(6)TrackBack(0)Spanish

2007年11月16日

Camiño de Santiago


Carlos Nuñez
En Concert
カルロスのライヴ盤の2曲目です。
Camiñoはスペイン語で「道」という意味です。和訳でサンティアーゴへの道。
キリスト教の巡礼者の一大聖地である、スペイン北西部ガリシア地方の"Santiago de Compostela"への道のりを表現した名曲です!
疲れたときに癒されるこの曲聴いてください! くりっくicon06  

Posted by carlos at 14:07Comments(4)TrackBack(3)Spanish

2007年11月10日

Susana Seivane


Susana Seivane
Alma de buxo
スペイン・ガリシア地方の若手女性パイパー「スサーナ・セイヴァネ」です。
本作は2001年発売の2ndアルバムです。
CARLOS曰く「ガイタは野獣」と表現していますが、このスサーナは女性らしい、しなやかで優しい音を奏でます。曲によって3種類の音色が異なるガイタをあやつる若手有望株です。
そんなきゅーとな彼女見て下さい! くりっくicon06



酒の事書こうと思ったのですが、今ふっと思い出しました!
約4年前のことなのですが、趣味のHPを作ろうと思い、試験的にアップしたサイトがあったなと。
そういや~ まだ閉鎖してなっかったなぁ~(°O° ;) 

ちょっと見てみました・・・

酷い・・・(--;)


センス悪!(@_@)/


そんな野放し放置プレーなサイトみてみますか~?



日記を読んで今と変わらずなバカっぷりに、
反省するわたくしでした・・・アリャリャ\(^o\) (/o^)/コリャリャ  

Posted by carlos at 01:07Comments(2)TrackBack(2)Spanish

2007年11月08日

Jig&Bulls


Os amores libres
カルロスの2作目です。Jig&Bullsは今作のオープニング・トラック。フラメンコ・ギターのファン・マヌエル・カニサレス、ブズーキのドーナル・ラニー、それとカルロスのガイタ。三者が激しくぶつかりあう超強力なナンバーです!
本作はスペインでゴールド・ディスク(5万枚オーバー、トラディショナル系では異例)を獲得した出世作です。
アルバム・ジャケットをクリックicon06 因みに映像のブズーキはパンチョ・アルバレスです。

そんな激しい曲からはじまる、このアルバムをBGMに飲みました・・・

まず1発目!
セント・ピータース・オーガニック・エール
さわやか~(^-^ )

2発目!!
マックワンズ・スコッチ・エール
DEKACHO様のブログを拝見して久しぶりに飲んでみました。やっぱり濃いな・・・(ー.ー )

3発目!!!
グレン・デニー ロイヤル・ロッホナガー 15年
ロッホナガーはほんと良いモルトです。シェリーがほど良くのっていておいしいですよ~o(^-^)o

4発目!!!!
カリラ アン・ピーティッド 8年
度数を感じないほど穏やか~な味わいです。しみじみ美味し(*^.^*)

5発目!!!!!
ブルームスバリー アードベッグ 25年
シェリーの香りが支配的ですが、その奥からアードベッグ本来の味わいがやって来ます。
バランスの良い1本です。さすがシェリー職人ブルームスバリー!(⌒ー⌒)

6発目!!!!!!
アイラストーム カスク・ストレングス
いい感じで酔ってましたが・・・昨晩のメインです!
香りはかなりピーティー。そしてこれまた強烈なスモーク。潮の香り。
飲みはじめは結構スウィートな感じで、ピーティー、ヨウ素、海塩、ほのかにバニラ、スパイシーな味わいです。
余韻は長く、スモーーキーーーー! d_(>o< ) ヨクデキマシタァー!






間違いないな・・・
ラガ・ヴァーリン・・・  

Posted by carlos at 16:37Comments(2)TrackBack(1)Spanish

2007年10月24日

SPANISH CELT の貴公子!

Xosé Manuel Budiño / Zume de Terra
ショセ・マヌエル・ブディーニョ / スーメ・デ・テラ


97年ソロ・デビューです。1作目「パラライア」。
2000年、2作目「アレドール」。
2004年、3作目「スーメ・デ・テラ」。現時点の最新作です。
現代的なアレンジとトラディショナルの融合が見事なアルバムです!
2曲目のGARO GALAN(邦題・粋な雄鶏)聴いてください!
http://www.youtube.com/watch?v=lRi2cyQz3aM  

Posted by carlos at 18:21Comments(2)TrackBack(0)Spanish